中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎建設政策課長(橋本栄治) 現在、市道を整備する場合には、市道用地として買収した土地は市が分筆し、市へ所有権移転登記を行っていますが、過去に整備、認定された市道の中には登記が行われず、民有地のまま現状が市道となっている場合があり、そういった箇所は一般的に未登記道路と呼ばれています。
◎建設政策課長(橋本栄治) 現在、市道を整備する場合には、市道用地として買収した土地は市が分筆し、市へ所有権移転登記を行っていますが、過去に整備、認定された市道の中には登記が行われず、民有地のまま現状が市道となっている場合があり、そういった箇所は一般的に未登記道路と呼ばれています。
次に、支障木の伐採委託につきましては、市道用地内より建築限界を侵した支障木は市が業者へ委託して処理しています。また、民地からの支障木の伐採については、本来、所有者が処理すべきものであり、道路管理者である市が直接行うべきではないと考えていますが、通行に支障があり、所有者が高齢等を理由に処理できないものについては、緊急避難的に市が支障木を業者に委託して伐採しているのが実情でございます。
その後、市道用地として控除する土地を除き、地権者たる宇佐市と特別目的会社たる京セラTCLソーラー合同会社とで、鋭意、契約事務手続を進めていきたいというふうに考えております。 現地での実際の工事につきましては、土木、防草、草を防ぐ防草、それから基礎工事、次に、架台、発電パネル、設備機器等の据えつけ工事、その後に電気配線工事、最後にその他試験調整工事等を順次行っていく予定のようであります。
まず報告第7号は、市道用地の所有権確認について和解が成立しましたので報告をするものであります。 報告第8号につきましては、道路管理瑕疵にかかる損害賠償、報告第9号から報告第11号につきましては、本市職員が公務中起こした物損事故について、損害賠償額が確定いたしましたのでそれぞれ報告をするものであります。 次に、報告第12号から報告第16号までを一括して御説明いたします。
野添地区の市道新設につきましては、必要な中柑連の土地について無償譲渡はできないということでありましたが、地元の要望もあり、野添地区市道用地確保については、今後農協と協議をしていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(真砂矩男君) 荷宮上下水道課長。 ◎上下水道課長(荷宮一郎君) それでは、友清地区内水ポンプについてお答えいたします。
平米当たりの単価は二万四千八百三十四円で、臼杵市土地開発公社所有の土地を市道用地として購入する費用であります。よろしくお願いします。 ○議長(西水忠夫君) 都市デザイン課長。 [都市デザイン課長吉田 定君登壇] ◎都市デザイン課長(吉田定君) 林議員の質問にお答え致します。 同じく十三ページをお開き下さい。